多喜二ライブラリー開設1周年

開設1周年を迎えて

   本年7月1日を以て、白樺文学館多喜二ライブラリーは開設1周年を迎えました。
   開設当初は1年後の姿なんて見当もつきませんでした。あの頃は館長と学芸員の「多喜二生誕100年の年に何かをしなければ」という想いだけでとにかく走り 始め、計画を立てる時間すら無いという状態でした。
   そこからスタートし、最初の仕事として第1回目のシンポジウムを開催し、今夏2度目のシンポジウム開催に向けて準備に追われているところです。
多喜二ライブラリー内観
ライブラリーの書庫と机


   現在のライブラリーは資料の収集と整理を進めている段階にあり、ご来館いただいて満足いただけるにはほど遠い状態かもしれません。しかし、魅力ある資料と 語り合える場所を提供できる日が来ると信じています。

(多喜二ライブラリーは、写真のようなところに数名のスタッフで活動しております。突然のご来館には対応できない場合がございますので、予めご連絡をいた だけると有難いです。)


網代公園よりライブラリー
網代公園よりライブラリーを望む
7月1日午後の網代公園
7月1日午後の網代公園の様子


※ 網代公園とはライブラリーの斜め前にある公園で、晴れた日の午後には親子連れが集い、祭りの日には催しものが行われます。地元の人々が集まる賑やかな場所 です。

(T.T)

[2004/07/01]
白樺文学館 - 小林多喜二の書簡 常時展示中

時代を撃て・多喜二