2004年シンポジウム報告集が間もなく発売されます

2004年8月28〜29日に行われました、「生誕100年記念小林多喜二国際シンポジウムPartTT」の全容を収録いたしました報告集が12月20日に発売されます。

当日の特別講演「小林多喜二と”昭和史のおんな”」(澤地久枝さん)、基調講演「時代を撃つことば・時代を織ることば―多喜二の描いた〈資本主義〉」(島村輝さん)、「リチャード・ライトと小林多喜二を結ぶもの」(ノーマ・フィールドさん)をはじめ、ガリーナ・ドゥートキナさん(ロシア:作家、ジャーナリスト)、張如意さん(中国:河北大学外国語学院副院長)、ジャスティン・ジェスティーさん(アメリカ:シカゴ大学)、朴眞秀さん(韓国:キョンウォン大学助教授)、王成さん(中国:北京日本学研究センター客員教授)、ヘザー・ボウエン・ストライクさん(米国:シカゴ大学)のレポートを収録しております。
また、シンポジウム当日及び後日寄せられたアンケートのコメント、ご意見・ご提言も多数掲載させていただきました。
その他、新たに発見、公開された資料として、『工場細胞』原稿(川内まごころ文学館所蔵)、小牧近江宛書簡(秋田県立博物館所蔵)などがカラーページに収録されています。

当日の概要はこちらを御覧下さい。

ただいま、当サイトよりご注文を承っております。(ご注文フォーム

12月17日頃よりの発送を予定しておりますが、完成時期により若干遅れる場合がありますので、あらかじめご了承願います。


[2004/12/12]
白樺文学館 - 小林多喜二の書簡 常時展示中

時代を撃て・多喜二