「中国 小林多喜二 国際シンポジウム」開催

11月中旬に中国で初めて「小林多喜二国際シンポジウム」を開催することが本決まりとなりました。主催は中国・河北大学 外国語学院。白樺文学館多喜二ライブラリーほかが協賛して開催するものです。
以下にその内容をご紹介します。



◇大会名称
「中国 小林多喜二 国際シンポジウム」

◇メインテーマ
「小林多喜二文学の現代的意義――反戦・平和・国際主義」

◇趣旨 
小林多喜二は日本プロレタリア文学の代表的な作家である。彼は、日本帝国主義の中国への侵略戦争に反対したため、日本の特高警察の手で、1933年2月20日に虐殺された。しかし、彼の「反戦・平和・国際主義」の崇高の精神は、日本が軍国主義への道を急いでいる今こそ発揮されなくてはならない。
小林多喜二の国際シンポジウムを中国で成功させることは大変有意義なことである。
日本からも大勢の研究者が参加することも付け加えたい。

◇会場
中国 河北大学(中国河北省保定市)

◇主催
河北大学外国語学院

◇協賛 
中国: 河北大学国際交流センター、外語教学与研究出版社、河北大学科学技術処
日本: 日本社会文学会、白樺文学館多喜二ライブラリー
           
◇日程
2005年11月12(土)、13日(日)

◇参加申込
郵便、fax、Emailでお願いします。電話でのお申し込みはご遠慮ください。
・論文募集
発表ご希望の方は、A4判の用紙一枚にワープロで、題名、研究要旨、発表者氏名、所属、連絡先(tel.fax.Email)などを明記してください。査読の上、採否を決定してお知らせします。
・費用
宿泊代、食事代、観光費用は主催側が負担します。その他の費用は自己負担いただきます。

◇問い合わせ先
中国河北省保定市五四東路 河北大学外国語学院日本語学部
中国 小林多喜二 国際シンポジウム 係:李 国寧
tel: 0086-312-5079647
fax: 0086-312-5079647
Email: ruyizhang2341@yahoo.co.jp




[2005/08/22]
白樺文学館 - 小林多喜二の書簡 常時展示中

時代を撃て・多喜二