作品関係の記事

多喜二が描いてきた世界では、今となっては想像もできないような事件が次から次と起こり続けます。これらの多くは現実に起きた事で、当時の記事はそれらが事実であることを教えてくれます。
この中には、多喜二が実際に関わり、また執筆の資料としたものも含まれていることでしょう。



「一九二八年三月十五日」関連
労農小樽支部 倒閣演説会 [小樽新聞昭和三年三月十四日]
倒閣演説会 あすヤマト館にて [小樽新聞昭和三年三月十五日]
共産党検挙大事件―記事差止めけふ解禁となる― [小樽新聞昭和三年四月十一日](11/6更新)
本道共産党隠謀事件―けふ予審終結― [小樽新聞昭和三年九月十八日](11/6更新)



「蟹工船」関連
遺族廿二名の行方がわからぬ[小樽新聞 大正十五年九月六日]
蟹工船博愛丸に雑夫虐待の怪事件[小樽新聞 大正十五年九月八日]
無残な漁夫虐待[函館新聞 大正十五年九月八日](11/6更新)
蟹工船博愛丸の虐待事件[小樽新聞 大正十五年九月九日]
漁夫虐待致死[函館新聞 大正十五年九月九日](11/6更新)
残虐の跡を探ねて―蟹工船博愛丸めぐり[小樽新聞 大正十五年九月十日]
労働時間の制定が第一[小樽新聞 大正十五年九月十三日]
悪周旋屋の罠に逃れ得ぬ落伍者[小樽新聞 大正十五年九月十三日]
蟹工船の総勘定[小樽新聞 大正十五年九月十五日]
勘察加に出動の蟹工船(一)[小樽新聞 大正十五年九月十五日]
勘察加に出動の蟹工船(二)[小樽新聞 大正十五年九月十六日]
注意を惹く工船新規許可[小樽新聞 大正十五年九月十七日]
蟹缶詰検査数 -累計三十一万缶[小樽新聞 大正十五年九月十七日]
工船の出願に対し本年は四隻許可[小樽新聞 大正十五年九月十七日]
蟹工船経営―甘く行けば頗るボロい[小樽新聞 大正十五年九月十七日]
勘察加に出動の蟹工船(三)[小樽新聞 大正十五年九月十九日]





「不在地主」関連
磯野氏宅に押かく[小樽新聞 昭和二年三月五日]
磯野場主は回答を遷延[小樽新聞 昭和二年三月十九日]
地主様の奥様にお願ひして[小樽新聞 昭和二年三月二十一日]
女房連代表が堂々と弁ず[小樽新聞 昭和二年三月二十六日]
磯野農場争議調停成る[小樽新聞 昭和二年四月十日]
廿四時間ブツ通しの折衝で危機を脱す[小樽新聞 昭和二年四月十日](11/6更新)

「新聞紙面から追う多喜二の足跡」に使用されている画像は、全て資料所有者の許諾を得て掲載しております。
白樺文学館 - 小林多喜二の書簡 常時展示中

時代を撃て・多喜二