

多喜二は、私たちになにを語りかけるか北海道放送、5/31放映予定 作家・小林多喜二の29年4ヶ月の人生をたどるヒューマンドキュメンタリー番組が、HBC(北海道放送)から5月31日(土)、13:05~14:30(道内ローカル)で放送予定です。この番組は、小樽高商・小樽商科大学大創立100年記念として、小樽高商出身小林多喜二をとりあげる85分番組で、HBC制作、そして多喜二の母校・小樽商科大学と白樺文学館多喜二ライブラリーが制作協力しています。 番組タイトルは、「いのちの記憶―小林多喜二・29年の人生」。同番組は、北海道地域での放映ですが、その後、資料編の映像も加えたDVD(2枚組み予定)として、7月中旬~8月下旬に全国発売される予定です。 ● 脚本・演出は「東芝日曜劇場」演出の守分さん

講談社 プラスアルファ文庫シリーズの一冊として、 『劇画「蟹工船」 小林多喜二の世界』がおめみえした。 本書は、東銀座出版社から2006年11月刊行の『30分で読める・・・大学生のための マンガ蟹工船』を親本に、小林多喜二の全体像をわかりやすく把握するため、映画「時代を撃て・多喜二」(池田博穂監督)に採録されている写真を図版に、その生涯をたどるグラビアページ(16ページ)をあらたに設けた。 さらに、島村輝・女子美術大学教授に、小説「蟹工船」の文学としての仕掛けを解説していただくなど、現在、なぜ若もの達を中心に「蟹工船」がブームとなっているのか――という疑問にわかりやすく答えた。

白樺文学館多喜二ライブラリーは、2008年2月10日、『私たちはいかに「蟹工船」を読んだか―小林多喜二「蟹工船」エッセーコンテスト入賞作品集―』を刊行しました。発売は株式会社遊行社。 本書は、小樽商科大学(旧小樽高等商業学校)の卒業生、小林多喜二(1903~33)の代表作「 蟹工船」の小説とマンガの読書を通じて、これからの日本社会のあり方を深く考えるという趣旨で公募した「Up

全国600ヶ所以上の図書館で配布 小樽商科大学と白樺文学館多喜二ライブラリーは、小林多喜二の生誕105年を迎える2008年2月を前に、25歳以下の青少年を対象とした「Up to